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『マーケットの魔術師 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』を読んだ

2015/07/17

マーケットの魔術師はシリーズ化していて、今回読んだ本は一番古い奴です。

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成功しているトレーダー達の体験談なのですが、どれも古いお話なので直接的に参考になる話はほとんどありません。

でも、いくつかのフレーズはとっても響きました。

そのフレーズはこんなもの達です。

『勝つ時はできるだけ大きく勝つ。負ける時はできるだけ小さく負ける。』
『個人投資家は損切りよりも利食いが早い。』
この本に出てくる多くの成功したトレーダーがこのような事を言っていました。

『株式相場で勝つ秘訣はいつもうまくやることとは限らない。実際半分もうまくやれば勝てる。間違った時にどれだけ損を抑えられるかがカギ。』
勝てる時にたくさん勝てば勝率は低くても良いって事ですよね。

『株がいい動きをしているときはホールドし続ければ良い。天井で売れない事を悟るべき。』
そろそろ天井かなって推測はいらないんですよね。長い上髭ができたら売ればいい。ただそれだけでいいんですよね。

『何を思ってそのポジションを取っているか考える。』
『最も確信のあるトレードだけを行うようにする。』
自分が何をしているか理解していないのは危険。
投資以外でもいろいろな場面で聞く言葉です。

『動き出した時に買うのは遅いと考えるかもしれないが、動かなくて何ヶ月も資金を眠らせておく方が無駄。』
『底を打ってる株は長期間動かない場合が多い。そこに金を突っ込まないでしっかりキッカケを待つ。』
回転率を上げていかないと利益は積めないですからね。
実際に動き出してからでも本当は遅くないんですよね。判断は早くないとですが。

『出来高を伴って新高値をとった場合は強気で買い上がるべき。新高値をとったらすぐに買うね。』
『高く買ってより高く売る。』
出来高を伴うってのが大事ですかね。これも回転率を高めるためには大事な考え方の様な気がします。

『ひどいのは値下がり株を買う事。割安と値下がりを勘違いしてる。』
これは本当にありがちです。
過去のブランドとか先入観にとらわれちゃうとこういうミスをしてしまうんですよね。

『稼ぎたい金額から目標値を逆算するというミス。』
これは僕も良くします。
今月100万円利益出したいからこの株があと10%上がったら売ろうとか考えてたら大体の場合ミスりますね。

『株価が動く前にどのようになりそうかは考えない、どこに行くのか相場に教えてもらうようにする。』
このフレーズも多くのトレーダーが言っていました。
ファンダメンタルを否定するようにも取れますが、その時の現実を見るのが一番って事ですよね。

僕も今までたくさんのミスをしてきたので、こういうフレーズを見てはそうだよなーって反省していました。
こういう本を読んでるとトレードがしたくてしたくてしょうがなくなりますね。

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僕はもう物が増えるのは嫌なので本はkindleでしか読んでません。
Kindle Paperwhiteで快適に読書できています。

ページをめくる時に反応が鈍い、動きが遅いのが嫌という意見をいろいろな所で聞きますが、僕的には問題無しです。
漫画を読んだりし始めたら鈍さを感じてしまいそうですが。

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-読書感想文