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いちご大福をいろいろ食べてみて僕の個人的な感想

今年の春はいろいろなお店でいちご大福を買って食べてみた。
もちろんいちご大福は元から好きだったよ。

最初はうちはどのいちご大福を食べても「いちご大福っておいしー!」くらいの感想しか持てなかったのですが、食べ慣れてくると細かな味の違いが分かるようになってくる。
あんこの味の濃さとか、生地の素材感とか。そしてそのバランス。
アンバランスな最高のバランス。それがいちご大福のおいしさと思った。

これが一番おいしいいちご大福だ!って思えるのはきっとそのバランスが僕の理想の状態の物なんだろうなと思いながら、それを探して食べ続けた。
でも結局出会わなかったんだけどね。

ある程度のこしあんの存在感といちごの存在感。
そして生地がでしゃばら過ぎず、テロテロ過ぎない物を探していたが無理だった。
もしかしたら出会っていても、もっと理想に近い物があるんじゃないかと無意識に否定したりしてしまったのかもしれないけど。

いろんないちご大福を食べながらガッカリする事も多かった。
ネットでお店を調べている時にブログや口コミサイトなどで「東京で一番おいしいのはココ!」とたくさん書かれているお店がいくつかあった。
そのお店のいちご大福を食べたら「いちごが大きいだけ」と言う経験をたくさんした。
あんこの存在感全くなし。
それだったら普通にいちごだけ食えよ!って思ってしまう事も多々あった。

そんな中、おいしいと思えるいちご大福もあった。
それは僕が求めていたバランスに近いというよりも、それとは別方向の味のバランスを持ったものだった。
良い意味で予想外だったんだと思う。

それは蜂の家のいちご大福です。
これはおいしかった。
生クリームを使っていて、僕が求めていたものを正統派とすると僕の中では邪道なのかもしれませんが、そのバランスがとっても良かったのです。
いちごが2個入って見た目的にも珍しい感じなのでお土産などにもいいと思います。
来年のいちごの季節にまた食べたいと思います。
(また来年も食べようと思ったのはこれだけかも)

来年の春こそは理想形のいちご大福に出会いたいです。
ちょっと味が濃い目のこしあんとそれに負けないいちご、そして少し存在感のある求肥の生地って感じのいちご大福に出会いたいです。



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