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アウシュヴィッツやクラクフ旧市街など極寒のポーランドに行って来た

2018年1月にポーランドへと4泊5日の日程で行って来ました。

初めてのヨーロッパ旅行だったのですが、めちゃめちゃ寒かったです。

コートの下にユニクロのウルトラライトダウンを着たりして対策をとっていたのですが、長い時間外にいるときつかったです。

耳あてとかニットキャップとかも用意すべきでしたね。

雪が無い分だけ函館よりマシでしたが。

iphone7で撮った写真を中心にどんな旅行だったのか紹介したいと思います。

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LOTポーランド航空


2016年から成田とワルシャワの間でLOTポーランド航空が直行便が飛ばすようになったので、ポーランドは東京から行きやすい国になったみたいです。

LOTポーランド航空の機体

成田からワルシャワまでは約11時間のフライト。

シンガポールまでのほぼ倍の時間になるので、腰が痛くなったりしないか少し不安でした。

最初のドリンクサービスでもらったポーランドのビール

機内食その1

機内食その2

帰りの便の機内食その1

帰りの便の機内食その2

冷凍食品みたいな感じだとしても、お肉とか魚より麺料理の方がハズレが無くて良いですよね。

機内食の味よりも、CAさんみんなデッカイなーっていう印象ばかりが残っていますが(笑)

ワルシャワ空港

ワルシャワ空港はそこまで広く無かったけど、めちゃめちゃ混んでた。

ここで国内線に乗り継いでクラクフ空港へ。

40分くらいの短いフライトです。

ポーランドの街並み。畑ばっかり。

クラクフ空港。

クラクフ空港のロビーにあった巨大なチェス。

クラクフ空港はいわゆる地方空港なので、人があまり多く無く閑散としていた。

クラクフ空港の駅

ここから市街地まで移動するのですが、電車は1時間に1本しか来ないし、切符の買い方も良く分からないのでバスで移動。

空港から中央駅までのシャトルバスには車掌さんが乗っていて、運賃を払うシステムでした。

クラクフの市街地にある中央駅

ここからタクシーでホテルまでは移動します。

ポーランドのタクシー代はあまり高くなかったので、帰りはホテルから空港までタクシーで移動しました。

宿泊したホテルはシェラトングランドクラクフで、旧市街から近くとても便利な場所にありました。

ホテルの朝ごはん食べるところ

・シェラトングランドクラクフ(エクスペディア)
https://www.expedia.co.jp/Krakow-Hotels-Sheraton-Grand-Krakow.h1060262.Hotel-Information

航空券代金

格安航空券比較サイトのスカイチケットを使えばクラクフまでの航空券は簡単に購入することができます。

クラクフまでの最安値はKLMオランダ航空を利用してアムステルダム空港を経由するルートなのですが、それだと乗り継ぎが3回になって所要時間が4時間くらい増えますし、到着も22時くらいになるのでおススメできません。

・スカイチケット
https://skyticket.jp/

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クラクフ歴史地区

首都であるワルシャワは戦争によって歴史のある建造物がほとんど残っていないそうですが、旧首都であるクラクフはその被害がほとんど無く、クラクフ歴史地区として世界遺産に登録されています。

ガイドブックなどではクラクフはポーランドの京都なんて表現されていたり。

クラクフ歴史地区の街並み

歴史地区の真ん中にある聖マリア教会

聖マリア教会前の中央広場

観光客向けの馬車

トラム(路面電車)が街中を走る。1日乗車券は15PLN(400円くらい)らしい。

いかにもヨーロッパって感じの街並みで散歩しているだけで楽しかったですね。

日本にもこういう歴史ある街並みがあれば外国人旅行者に受けるのかもしれないけど、木造建築&地震国家だからコストが掛かりすぎて無理だよね。

ヴァヴェル城

シェラトンホテルから近く、旧市街の端にあるお城で、教会などは現役で利用されていました。

ヴァヴェル城の外観

ヴァヴェル大聖堂

聖マリア教会もヴァヴェル大聖堂も、ポーランドの教会はロシア正教の影響が強いのか、黒と金の装飾が多くド派手な内装になっていて、ドクロマークみたいなのもたくさんあった。

ユダヤ人街

クラクフ歴史地区から南に移動するとヴァヴェル城があって、さらに南に移動するとカジミエシュ地区というユダヤ人街になります。

裸電球をワイヤーで吊るしただけの街灯

カジミエシュ地区は旧市街に比べると寂れた雰囲気がありました。

元々ユダヤ人が多く住むエリアで、そのユダヤ人が第二次世界大戦時にいなくなってしまったので寂れてしまったそうです。

最近は再開発が進んでいるらしく、オシャレなカフェとか雑貨店が増えているとか(僕はあんまり見つけられなかったけど)。

公園にあったスケートリンク。お爺ちゃんがめちゃめちゃ上手に滑ってた。

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アウシュビッツ収容所

第二次世界大戦時にユダヤ人大量虐殺が行われたアウシュビッツに観光に行く際はクラクフに宿泊することになります。

ホテルのフロントからもツアーへの申し込みができるみたいです。

ガイドツアーの申し込み所。

アウシュビッツの観光はガイドツアーに申し込まないとできず、時間や人数の制約があるかもしれないので、現地にいきなり向かうよりも、ツアーに申し込むのが得策なのでしょう。

ガイドツアーにはもちろん日本語など無く、英語のツアーに参加したのですが、「gas」と「death」くらいしか聞き取れませんでした。

英語が理解できたら物凄い欝な気分になっていたと思う。

アウシュビッツのゲート。「ARBEIT MACHT FREI」は「働けば自由になる」の意味。

アウシュビッツの中。

銃殺に使われた壁。

吊るし首に使われたやつ。

毒殺に使ったガスの空き缶。

アウシュビッツで殺されたのは約150万人で、広島や長崎の原爆の被害者数よりもずっと多い。

この狭い施設でどれだけひっきりなしに人を殺していたのだろうか?

考えるだけでも恐ろしい。

アウシュビッツへと続く線路。

ユダヤ人を運んできた電車というか貨物。

外をずっと歩きながら施設を見るのですが、めちゃめちゃ寒かったです。

ポーランドは冬よりも夏の方が観光客が多いみたいですが、その理由が良く分かりましたね。


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